NHK紅白歌合戦の歴代記録を振り返ると、最多出場も大トリ回数も北島三郎さんがトップに立っています。
直近の第76回(2025年12月31日放送)では紅組トリをMISIAさん、白組トリをMrs. GREEN APPLEさんが務め、その後には特別企画で松田聖子さんが登場するサプライズもあったみたいですよ。
(出典:福井新聞、Wikipedia「NHK紅白歌合戦」)

歴代最多出場記録は?
紅白歌合戦の歴代最多出場記録を持つのは北島三郎さんです。
長年にわたり50回を超える出場を誇り、五木ひろしさんもそれに迫る出場回数を記録しているとされています。
演歌界の大御所として、紅白の歴史そのものを支えてきたと言っても過言ではない存在ですね。
大トリ最多記録も北島三郎さん、その回数は?
紅白の中でも最後に登場する「大トリ」を最も多く務めたのも、やはり北島三郎さんです。
通算11回の大トリを務めており、美空ひばりさんも同じく11回という記録を持つとされています。
なお、「大トリ」はその年の紅白全体の最後を締めくくる歌手を指し、紅組・白組それぞれの最後を飾る「トリ」とは区別される役割です。
紅組・白組それぞれの「トリ」の最多記録は、美空ひばりさんと五木ひろしさんが並んで13回とされています。
直近の第76回紅白(2025年)はどうだった?
2025年12月31日に放送された第76回紅白歌合戦では、紅組トリをMISIAさんが、白組トリをMrs. GREEN APPLEさんがそれぞれ務めました。
さらに今回は特別企画として、両組のトリが終わった後に松田聖子さんが登場し、1980年のデビュー当時を思わせる「青い珊瑚礁」を披露する場面もあったようです。

当ブログで紹介した歌手たちと紅白のつながり
実は、これまで当ブログでご紹介してきた歌手さんの中にも、紅白と縁の深い方がいらっしゃいます。
氷川きよしさんは、2008年の第59回で大トリを務めた実績があり、その際には代表曲「きよしのズンドコ節」を披露しています。氷川さんについては、平原綾香さんとの偶然の再会エピソードを以前お伝えしました。
加藤登紀子さんは、18年ぶりに紅白へ復帰した1989年の出場が大きな話題になった歌手です。加藤さんについては、北方領土発言がTBSで訂正された一件を以前ご紹介しています。
一方で、意外な事実もあります。IZAMさんが率いたSHAZNAは、90年代に絶大な人気を誇りながら、実は紅白に一度も出場したことがないのだそうです。IZAMさんについては、離婚後も同居を続けている近況を以前お伝えしました。

考察:紅白の”記録”が物語るもの
私が紅白の記録を振り返っていて感じるのは、出場回数や大トリという数字の裏に、それぞれの歌手が積み重ねてきた長い年月があるということです。
北島三郎さんの記録は、単に長く活動してきたというだけでなく、その時々の紅白で「トリを任せられる」という信頼を積み重ねてきた証でもあると思います。
一方でSHAZNAのように、絶大な人気を誇りながら紅白に縁がなかったグループがいるという事実は、紅白という舞台が必ずしも人気だけで出演が決まるものではないことを物語っているようにも感じます。
2025年の松田聖子さんのような特別企画も、紅白という番組自体が時代に合わせて形を変え続けていることの表れではないでしょうか。
長い歴史を持つ番組だからこそ、これからも新しい記録や名場面が生まれ続けていくのだろうと思います。
出場歴のある歌手・ない歌手、それぞれのエピソードを知ることで、紅白という番組を見る目もまた少し変わってくるのではないでしょうか。
来年の紅白では、どんな新しい記録や特別企画が飛び出すのか、今から楽しみにしています。
まとめ
紅白歌合戦の歴代最多出場・大トリ記録はともに北島三郎さんが持っており、大トリは通算11回にのぼります。
2025年の第76回では紅組トリをMISIAさん、白組トリをMrs. GREEN APPLEさんが務め、松田聖子さんによる特別企画も話題になりました。
当ブログで紹介した氷川きよしさん・加藤登紀子さん・IZAMさんも、それぞれ紅白と印象的なエピソードでつながっています。
よくある質問
紅白歌合戦の歴代最多出場記録は誰?
北島三郎さんです。50回を超える出場を誇り、五木ひろしさんもそれに迫る記録を持つとされています。
「大トリ」と「トリ」の違いは?
「大トリ」はその年の紅白全体の最後を締めくくる歌手、「トリ」は紅組・白組それぞれの最後を飾る歌手を指します。
SHAZNAは紅白に出たことがあるの?
90年代に人気を誇りましたが、紅白に出場したことは一度もないとされています。




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