
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建さん(53)が、8月13日に千鳥の単独ライブに出演した際の最新ショットを公開し、話題になっています。
不倫騒動から6年が経った現在の姿に、SNSでは「ビックリしました」「別班みたい」「まじか」といった驚きの声が相次いでいます。
あらためて、渡部さんのこれまでの経緯を振り返ってみますね。
不倫騒動から6年、何があったのか
渡部さんは2020年6月、複数女性との不倫が報じられ、芸能活動を自粛していました。
当時は2017年4月に結婚した妻・佐々木希さん(38)との今後を心配する声も多く上がっていました。
しかし佐々木さんは離婚を選ばず、現在も夫婦関係を続けており、二人の間には7歳の長男と3歳の長女がいます。
家族という土台を守り続けてきたことが、その後の活動再開にもつながっているように感じます。

2022年に活動再開、少しずつ復帰の道を歩む
渡部さんは2022年2月、千葉テレビの冠番組『白黒アンジャッシュ』で活動を再開しました。
相方の児嶋一哉さんの支えもあり、そこから徐々にYouTubeやバラエティ番組にも顔を出すようになっていったといいます。
一度は表舞台から姿を消した渡部さんが、こうして着実にステップを踏んで戻ってきた道のりは、決して平坦なものではなかったはずです。
佐々木希さんが明かした本音「いまだに許していない」
佐々木希さんは2025年7月2日放送のバラエティー番組「1周回って知らない話」に出演し、この不倫騒動についてテレビで初めて心境を語りました。
渡部さんについて「いまだにまだ許していない。経過観察中で」と率直に告白し、「許すことできるのかな。許した方が楽になると思うんだけど、ちょっとまだあるしな」と複雑な胸中を明かしています。
離婚についても「最初はどうしようと思った。ちらつきました」としたうえで、「本当に子どものことを考えた時に、子どもにとっては良い父親だった」という思いが、離婚を思いとどまらせたと説明しました。
すべてを許したわけではないけれど、家庭を続ける道を選んだ——そんな複雑な本音が伝わってくるコメントです。
一方の渡部さんも、活動自粛中の収入が半年でおよそ200円だったことを明かしつつ、「奥さんの収入には頼らない。家族はおれが養うって決めたんで」と語っており、家庭を支え直そうとする決意がうかがえます。
8月13日「千鳥の大漫才2026」に出演、Xで近況報告
8月13日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催された千鳥の単独ライブ「千鳥の大漫才2026」に、渡部さんも出演しました。
このライブは前半に新作漫才4本、後半に恒例の芝居演目「大悟道」を披露する2部構成。
渡部さんはダイアンや間宮祥太朗さん、磯山さやかさんら多彩な顔ぶれとともに、1時間を超える「大悟道」に出演しています。
渡部さんは自身のXで「本日、千鳥の単独ライブ『大漫才2026』に出演させていただきました。このハードスケジュールでいつ作るの?と思わせる、ハイクオリティな千鳥の新ネタ漫才4本!1時間を超えるコメディの『大悟道』!(これに出させて頂きました)も大盛況!」と報告し、最新ショットを公開しました(出典:ABEMA TIMES/Yahoo!ニュース)。

「別班みたい」SNSで広がる驚きの声
この投稿を見たファンからは、「渡部さん出てきてビックリしました」「まじか」「別班みたいでイケてますね!」といった反応が次々と寄せられました。
不倫騒動の渦中にいた頃のイメージから一新された印象を受けた人が多かったようで、SNS上では驚きと同時に好意的なコメントも目立っています。
6年という月日の重みを感じさせる反応だと思います。
アンジャッシュとは、そして児嶋一哉さんとの関係
アンジャッシュは、東京都八王子市出身の高校同級生である渡部建さんと児嶋一哉さん(54)が、1993年に結成したお笑いコンビです。
不倫報道を受け、渡部さんは2020年6月9日から出演番組への出演を自粛。
同年12月3日に謝罪会見を開き、「最低な行為」「不適切な場所での不貞行為」だったと事実を認めたうえで、謝罪会見が大幅に遅れたことについても深く謝罪しています。
この間、児嶋さんは渡部さんがナビゲーターを務めていたラジオ番組『GOLD RUSH』に代役として出演し、涙ながらに「本当に大バカ」と相方を厳しく非難しました。
その一方で、後年のインタビューでは「おまえの人間性は大っ嫌い。でも」と前置きしたうえで復帰を認めた理由を語るなど、複雑な胸中を吐露しています。
長年コンビを組んできたからこその厳しさと情の両方が伝わってくるエピソードで、渡部さんの現在の活動再開は、こうした児嶋さんの存在があってこそのものだと言えそうです。
考察:静かに積み重ねてきた6年間だったのではないか
今回の一連の反応を見ていて、私が感じたのは「渡部さんはこの6年、決して派手ではないけれど、着実に信頼を積み直してきたのだろう」ということです。
不倫騒動の直後は、多くの人が厳しい目を向けていました。
それでも佐々木希さんが家庭を守り続け、相方の児嶋さんが支え続け、渡部さん自身も冠番組から少しずつ活動を広げていく。
そうした一つひとつの積み重ねがあったからこそ、今回のようにライブに出演し、明るい表情でSNSに近況を報告できる状態にたどり着いたのだと思います。
「別班みたい」というコメントには、久しぶりに見た姿への純粋な驚きが表れていますが、その裏には「変わった」「頑張っている」ことへの好意的な視線も含まれているように私には感じられます。
もちろん、不倫という事実そのものが軽くなるわけではありません。
それでも、家族との関係を維持しながら、仕事の場でも少しずつ居場所を取り戻していく姿は、多くの人にとって考えさせられるものがあるのではないでしょうか。
今後も渡部さんがどのような形で活動を続けていくのか、私も注目していきたいと思います。
まとめ
渡部建さんは、2020年6月の不倫騒動から6年が経った8月13日、千鳥の単独ライブ「千鳥の大漫才2026」に出演し、最新ショットをXで公開しました。
SNSでは「ビックリしました」「別班みたい」といった驚きの声が広がっています。
妻・佐々木希さんとの家庭を守りながら、2022年の活動再開以降、着実に活動の幅を広げてきた渡部さんの”今”に、あらためて注目が集まっています。
よくある質問
Q. 渡部建さんの不倫騒動はいつ起きたのですか?
A. 2020年6月に複数女性との不倫が報じられ、芸能活動を自粛しました。
Q. 渡部建さんと佐々木希さんは今も夫婦ですか?
A. はい。佐々木希さんは離婚を選ばず、現在も夫婦関係を続けており、7歳の長男と3歳の長女がいます。
Q. 渡部建さんはいつから活動を再開しましたか?
A. 2022年2月に千葉テレビの冠番組『白黒アンジャッシュ』で活動を再開し、その後徐々にYouTubeやバラエティ番組にも出演するようになりました。
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