俳優の三山凌輝さん(27)が、舞台の現場に放送禁止用語がプリントされたシャツを着て登場し、大きな話題になっています。
女優・花乃まりあさんとの密会報道の直後だったこともあり、その”開き直り”とも取れる行動にスタッフも二度見したそうです。今回は、この一件の経緯と背景を詳しく整理していきますね。

三山凌輝、現場に「F〇CK」シャツで登場
事の発端は、三山さんが出演していたミュージカル「愛の不時着」の大阪公演最終日、2026年8月2日のこと。三山さんは胸に「F〇CK」という文字を大きく印字したシャツを着て現場に姿を見せました。
関係者によると「誰もが二度見しましたが、本人に気にする様子はなし」とのことで、そのまま劇場内を練り歩いていたといいます。わざわざ現場に向かう途中で店に立ち寄り、その日のうちに購入したシャツを即座に着用したという行動の速さからも、単なる思いつきというより、その時点での苛立ちがかなり強い形で溜まっていたことがうかがえます。舞台の千秋楽という節目の日に、あえてこうした形で自分の心境を表現したこと自体が、多くの関係者やファンに驚きを与える結果になりました。スタッフからは「周囲の反応はビミョーでしたね」という苦笑い交じりのコメントも寄せられました(出典:Yahoo!ニュース)。
三山さん本人は「今日見た記事が本当にF〇CKって感じだったんで、さっきお店寄って買ってきたんですよ。これが今の気持ちです!」と説明していたとされています。この「今日見た記事」というのが、まさに直前まで報じられ続けていた自身の密会スキャンダルを指していることは明白で、メディアへの反発心をあからさまな形で示した行動だったとみられます。
そもそもの発端、花乃まりあとの「密会報道」
今回のシャツ事件の背景には、2026年7月22日に週刊文春が報じた、三山さんと女優・花乃まりあさん(33)の密会報道があります。
2人は共演していたミュージカル「愛の不時着」(東京公演:7月12日〜26日)の稽古を通じて親密になり、三山さんの自宅マンションの稽古部屋や、新宿の高級シティホテルなど、複数の場所で繰り返し会っていたと報じられました。
双方の事務所コメント、共通する「役作り」という説明
報道を受け、三山さんの所属事務所は「二人で過ごす時間があったことは事実」としながらも、「その方法や自身の立場に対する認識が甘く、不適切な行動であった」とコメント。花乃さん側の事務所も「共演者と二人で時間を過ごしたことは事実」「舞台の役を深めることが目的でございましたが、結果として不適切な判断であった」と、双方とも事実関係を認めた上で謝罪する声明を発表しています(出典:ENCOUNT/Yahoo!ニュース)。
三山さんは2025年8月に女優の趣里さんと結婚し、1児をもうけたばかり。花乃さんも2017年に宝塚歌劇団を退団後に結婚し、2024年7月に第一子を出産しています。どちらも既婚で子どもがいる立場での密会報道だったこともあり、世間の注目度はさらに高まりました。

謝罪後も変わらなかった2人の距離感
今回のシャツ事件が単なる一発の”やらかし”では済まされないのは、謝罪コメント発表後も2人の様子がほとんど変わっていなかったと報じられている点です。
文春オンラインによれば、謝罪発表後の稽古でも、開場前のロビーの広いスペースにヨガマットを並べて2人でストレッチをしながら話し込む様子が目撃されていたといいます。さらに、記者が直撃取材を行った7月17日当日にも、別のホテルへ向かっていたことが確認されており、スタッフの間でも「反省していない」と驚きの声が上がっていたそうです(出典:文春オンライン)。
さらに、密会報道を受けた直後の東京公演最終日(7月26日)にも、三山さんの余裕たっぷりな一面が報じられています。白Tシャツに黒の短パンというラフな服装ながらも、大きめの白フレームサングラスに金色のネックレスという目立ついで立ちで登場。重そうな荷物はマネージャーにすべて任せて、自身は“手ぶら”のまま帰宅する姿が目撃されており、この振る舞いも「大物感が出ていた」と話題になりました(出典:SmartFLASH/Yahoo!ニュース)。
こうした一連の経緯を踏まえると、大阪公演最終日に「F〇CK」シャツで登場した今回の行動は、謝罪はしたものの報道そのものへの反発心を隠しきれなかった三山さんの本音が、そのまま服という形で表れたものだったのかもしれません。
また、謝罪声明の文面についても、関係者の間で「なぜそれを入れたのか」と首をひねる一文があったと報じられており、声明内容そのものが物議を醸す一因になっていたようです。事務所を通じた正式な謝罪と、現場での実際の振る舞いのギャップが大きかったことが、今回のシャツ事件をより一層際立たせる結果になったと言えそうです。
三山凌輝はどんな人物?BE:FIRST脱退から俳優業へ
今回話題の中心となっている三山凌輝さんについて、あらためて経歴を整理しておきます。
三山さんは1999年4月26日生まれ、愛知県出身。幼少期には3歳から小学2年生までインターナショナルスクールに通っていたという経歴を持ちます。2016年に俳優としてデビューし、映画「縁側ラヴァーズ」やドラマ「ダメな私に恋してください」などに出演してきました。
大きな転機となったのが2021年、SKY-HIさんが主催するボーイズグループ発掘オーディション番組「THE FIRST」への参加です。番組から誕生した人気グループBE:FIRSTのメンバーに選ばれ、同年11月に「Gifted.」でメジャーデビュー。一躍知名度を上げました。
しかし三山さんは2025年11月にBE:FIRSTを脱退したばかり。グループ脱退から日が浅いタイミングでの今回の一連の騒動ということもあり、ソロでの俳優活動を本格化させようとする矢先に大きくイメージを損ねる出来事になってしまった形です。
なお、お相手として名前が挙がった花乃まりあさんは、宝塚歌劇団出身。2017年に退団し、その後は舞台やミュージカルを中心に活動する女優です。2024年7月に第一子を出産したばかりで、母としての顔も持つ人物です。
2人が共演していた「愛の不時着」は人気配信ドラマを原作とするミュージカルで、東京・大阪と続いた公演の後半戦にさしかかったタイミングでの密会報道でした。作品としての注目度が高かっただけに、報道のインパクトも大きく、公演終盤の話題を大きく塗り替える結果になったと言えそうです。
世間の反応、賛否と困惑が入り混じる
今回のシャツ事件を受けて、ネット上ではさまざまな反応が見られます。
謝罪をしたばかりの立場で挑発的とも取れるシャツを着用したことについて「反省している人の行動とは思えない」「開き直りにしか見えない」といった批判的な声が上がる一方、「自分の気持ちを素直に表現しただけでは」「メディアへの反発は分かる」と一定の理解を示す声も見られました。
また、既婚者である三山さんの行動が、家族である趣里さんにどう影響するのかを心配する声も少なくありませんでした。趣里さんはNHK連続テレビ小説「ブギウギ」のヒロインを務めるなど、実力派女優として高い評価を得てきた人物だけに、「奥さんが気の毒」「家庭は大丈夫なのか」といった声が上がるのも自然な流れと言えます。
さらに、密会報道が既に大きく取り沙汰されている最中に、あえて挑発的な行動を取ったことについて「炎上を分かった上でやっている」「注目を集めたいだけなのでは」と、行動そのものの意図を勘ぐる声も見られました。今回の一件は、密会報道そのものだけでなく、その後の対応の仕方も含めて、三山さんの今後のイメージに大きく関わってくる出来事になりそうです。
私の考察、謝罪の後に問われる「誠実さ」
ここからは私、星野ルミの見方をお伝えします。
芸能人のスキャンダルというのは、報道された事実そのものよりも、その後の対応の仕方で世間の印象が大きく左右されるものだと感じています。今回の三山さんのケースも、密会報道自体はすでに事務所が事実関係を認めて謝罪しているにもかかわらず、その後も距離の近い様子が変わらず、極めつけに挑発的なシャツで現場に登場したことで、「謝罪の言葉と実際の行動が一致していない」という印象を強めてしまったように思います。
もちろん、メディアの取材や報道の在り方に思うところがあるのは、当事者として自然な感情かもしれません。ただ、既婚者であり子どももいる立場での密会報道という重い話題だっただけに、公の場でメディアへの反発心をストレートに表現するという選択は、多くの人にとって共感しづらいものだったのではないでしょうか。
一方で、こうした率直すぎる行動は、良くも悪くも三山さんらしさが出た出来事だったとも言えます。感情を隠さないタイプの人柄が、これまでの活動を支えてきた魅力の一つだったのかもしれません。ただ、家庭を持つ立場になった今、公の場でのふるまいには、これまで以上に周囲への配慮が求められる場面が増えていくはずです。
今回の一件を受けて、三山さんが今後どのような形でけじめをつけていくのか、そして「愛の不時着」を最後まで見届けたファンや現場スタッフに対して、どう向き合っていくのか、引き続き注目していきたいと思います。
BE:FIRSTという人気グループを2025年11月に脱退し、俳優一本で新たなキャリアを歩み始めた矢先のタイミングだっただけに、今回の騒動が今後の活動にどう影響していくのかも気になるところです。グループ在籍時から積み上げてきたファンとの信頼関係、そして結婚したばかりの趣里さんとの家庭生活、その両方に対して、これからどう向き合っていくのかが問われる局面と言えそうです。
芸能界ではこれまでも、スキャンダル後の対応次第でイメージを回復させた例も、逆にさらにイメージを悪化させてしまった例も数多く見てきました。今回のシャツ着用という行動は、少なくとも「反省をアピールする」方向とは真逆のベクトルだったことは間違いありません。今後、本人がどのようなタイミングで、どのような言葉で説明責任を果たしていくのか、その動向を冷静に見ていきたいと思います。
共演者との密会という話題そのものに加えて、謝罪後の行動が繰り返し報じられたことで、今回の件は一過性のゴシップにとどまらない広がりを見せています。舞台という多くのスタッフや共演者が関わる現場での出来事だっただけに、周囲への影響も含めて、今後どのように収束していくのか見守っていく必要がありそうです。
まとめ
俳優・三山凌輝さんが、女優・花乃まりあさんとの密会報道の直後、「F〇CK」とプリントされたシャツを着て舞台の現場に登場し、話題になりました。
密会報道は2026年7月22日に週刊文春が報じたもので、双方の事務所が事実関係を認めて謝罪していましたが、その後も2人の距離感は変わらなかったと報じられています。そうした中での挑発的なシャツ着用は、報道への反発心を示したものとみられ、ネット上では賛否両論の反応が広がっています。

BE:FIRST脱退後、俳優としての新たなキャリアを歩み始めたばかりのタイミングでの騒動だけに、既婚者としての立場も踏まえ、今後三山さんがどのように誠意を示していくのか、引き続き見守っていきたいと思います。
よくある質問
Q1. 三山凌輝の「シャツ事件」とはどんな出来事ですか?
2026年8月2日、ミュージカル「愛の不時着」大阪公演の最終日に、三山さんが「F〇CK」とプリントされたシャツを着て現場に登場した出来事です。
Q2. なぜ密会報道が起きたのですか?
2026年7月22日、週刊文春が三山さんと共演者の花乃まりあさんが複数回ホテルなどで密会していたと報じました。双方の事務所は事実関係を認め、謝罪コメントを発表しています。
Q3. 三山凌輝さんと花乃まりあさんはそれぞれ結婚していますか?
三山さんは2025年8月に趣里さんと結婚し1児がいます。花乃さんも結婚しており、2024年7月に第一子を出産しています。
Q4. シャツ事件のあと、三山さんは謝罪していますか?
シャツ事件そのものについて、2026年8月11日時点で新たな謝罪コメントは確認されていません。密会報道に対しては事務所を通じて謝罪していますが、シャツ着用時の発言からは反省よりも報道への反発心がうかがえるとの見方が広がっています。
Q5. 三山凌輝さんはどんなグループに所属していましたか?
2021年にオーディション番組「THE FIRST」からデビューした人気グループ「BE:FIRST」のメンバーでしたが、2025年11月に脱退しています。
Q6. 花乃まりあさんはどんな経歴の女優ですか?
宝塚歌劇団出身で、2017年に退団後、舞台・ミュージカルを中心に活動しています。2024年7月に第一子を出産しています。



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