石橋静河さんが、2026年度後期の連続テレビ小説(朝ドラ)「ブラッサム」でヒロインを務めます。作家・宇野千代さんをモデルに、明治から昭和を自由に生き抜いた女性を描くオリジナル作品です。
「石橋静河さんってどんな人?」「宇野千代がモデルってどういうこと?」という疑問に、まとめてお答えしますね。
朝ドラ「ブラッサム」はいつから放送?
「ブラッサム」は、連続テレビ小説の第115作にあたります。
放送は2026年秋スタート。NHK総合ほかで、毎週月曜〜土曜の午前8時00分〜8時15分に放送される予定です(出典:ステラnet)。
2026年前期の「風、薫る」(ヒロイン・見上愛さん)に続く枠になります。
ヒロインの石橋静河さんはどんな女優?
ヒロインを演じる石橋静河さんは、1994年生まれの女優・ダンサーです。
父は俳優の石橋凌さん、母は女優の原田美枝子さんという芸能一家に育ちました。
10代でバレエやコンテンポラリーダンスを学ぶために海外へ渡り、ダンサーとして活動。その後、2017年の映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」で本格的に女優デビューし、高い評価を受けました。
以降も「わたしを離さないで」「アンダードッグ」「ドライブ・マイ・カー」など、映画・ドラマ・舞台で幅広く活躍。NHKでは連続テレビ小説「まんぷく」などにも出演しています。
今回の朝ドラ主演は、直接オファーでの起用だったと発表されています。オーディションではなく「この人に」と名指しされた形ですね。
モデルになった宇野千代ってどんな人?
「ブラッサム」がモデルにするのは、作家の宇野千代さん(1897〜1996年)です。
宇野千代さんは山口県岩国市の出身。代表作は「おはん」「色ざんげ」「生きて行く私」など。98歳で亡くなるまで現役の作家であり続けた、まさに“生涯現役”の人でした。
作家としてだけでなく、着物のデザイナーや雑誌の発行人としても活動。結婚と離婚を何度も重ねた、当時としては型破りな女性としても知られています。
ドラマの主人公も、小説家になる夢をあきらめず、故郷の山口・岩国を飛び出し、関東大震災や日中戦争、太平洋戦争という激動の時代を、結婚や離婚を重ねながら突き進んでいく設定です(出典:映画ナタリー)。
ただしNHKは「宇野千代の生きざまを大胆に再構成したオリジナルの物語」と説明しています。伝記そのままではなく、あくまで“モデル”という位置づけです。
脚本・共演者は?
脚本を手がけるのは櫻井剛さん。両親役には渡部篤郎さんと国仲涼子さんが決まっており、扮装写真もすでに公開されています(出典:ステラnet)。
撮影はすでに始まっており、「快調」と伝えられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 連続テレビ小説「ブラッサム」(第115作) |
| 放送 | 2026年秋〜/月〜土 午前8:00〜8:15 |
| ヒロイン | 石橋静河 |
| モデル | 作家・宇野千代(山口県岩国市出身) |
| 脚本 | 櫻井剛 |
| 両親役 | 渡部篤郎・国仲涼子 |

私の考察:NHKはなぜ石橋静河さんを選んだのか
ここからは私、星野ルミの見方です。
石橋静河さんは、これまで「朝の顔」というより「映画の人」という印象が強い女優さんでした。作品を選び、静かな存在感で見せるタイプです。
そのイメージで宇野千代がモデルの役、というのは、私はかなり納得感があります。恋にも仕事にも正直で、世間の物差しに縛られない女性。石橋さんの芯の強い雰囲気と重なると思うんです。
朝ドラは近年、「花子とアン」や「なつぞら」「らんまん」など、実在の表現者・作り手をモデルにした物語が高い評価を得てきました。「ブラッサム」もその系譜にあります。
個人的に楽しみなのは、宇野千代さんの“何度でもやり直す”生き方を、朝の連続ドラマがどこまで描くのか、という点です。結婚と離婚を繰り返した人生は、朝ドラのやわらかいトーンとは相性が難しい題材でもあります。
「大胆に再構成」という言葉に、その難しさへの答えが込められているのだろうと考えています。放送が始まったら、どんな見どころがあるか、また追いかけますね。

まとめ
2026年度後期の朝ドラ「ブラッサム」は、石橋静河さんがヒロインを務めるオリジナル作品です。
作家・宇野千代さんをモデルに、山口・岩国から小説家を目指し、明治・大正・昭和を自由に生き抜く女性を描きます。脚本は櫻井剛さん、両親役は渡部篤郎さんと国仲涼子さん。放送は2026年秋からです。
よくある質問
「ブラッサム」の放送はいつから?
2026年秋スタート予定です。NHK総合ほかで、月曜〜土曜の午前8時00分から放送されます。
石橋静河さんの両親は誰?
父は俳優の石橋凌さん、母は女優の原田美枝子さんです。石橋静河さんはもともとダンサーとして活動していました。
宇野千代はどんな作家?
「おはん」「色ざんげ」などで知られる山口県岩国市出身の作家です。98歳で亡くなるまで現役を貫き、着物デザイナーとしても活動しました。
※本記事は2026年8月28日時点の情報をもとにしています。キャストや放送日は変更される場合があります。



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