
元モーニング娘。の安倍なつみさん(45)が、2026年の「24時間テレビ」に出演し、その変わらない姿が大きな反響を呼びました。
「なっち、全然変わってない!」という驚きの声がSNSにあふれ、放送翌日には検索トレンドにも入りました。何があったのか、そして今の安倍さんはどんな活動をしているのか、まとめて整理します。
何があったのか|つんく♂ドラマの前に流れたインタビューVTR
2026年8月29日から30日にかけて放送された日本テレビ「24時間テレビ」では、モーニング娘。などを生み出したプロデューサー・つんく♂さんの半生を描いたスペシャルドラマ『幸せはある』が放送されました。主演は北川景子さんで、つんく♂さんの妻・加奈子さん役を演じています。
そのドラマの放送前に、モーニング娘。初期メンバーである安倍なつみさんのインタビューVTRが流れました。
安倍さんは、デビュー当時につんく♂さんからかけられた言葉を振り返り、「『安倍はモーニング娘。の顔なんやで』って言ってくださって、目が覚めたというか。頑張らなきゃなと思った」と語りました(出典:Yahoo!ニュース)。
なぜ話題になったのか|「45歳に見えない」の声
反響の中心は、安倍さんの容姿が20代の頃とほとんど変わっていないことでした。
- 「全然変わらんな」
- 「なっちがずっと『なっち』のままなの凄すぎる」
- 「45歳って聞いてもう一回びっくりした」
安倍さんは2026年5月にも、雑誌『アップ トゥ ボーイ』の40周年企画で約20年ぶりに誌面に登場し、スカイブルーのブラウスにショートボブの姿で祝福のメッセージを寄せて話題になっていました。今回の「24時間テレビ」でその印象がさらに広まった形です。年に数回だけ姿を見せると、そのたびに”あの頃”と重なって話題になる——ここ数年、安倍さんはそういう存在になっています。

安倍なつみのこれまで|モーニング娘。の初期メンバー
安倍なつみさんは1997年に結成されたモーニング娘。の初期メンバーの1人です。オーディション番組の企画から生まれたグループで、最終選考に残ったメンバーで結成されました。
その中で安倍さんは「センター」「グループの顔」として長く活動しました。「LOVEマシーン」などの大ヒット曲で国民的グループへと駆け上がった時期を、まさに中心で支えた存在です。当時のモーニング娘。は歌番組の常連で、メンバーの加入・卒業のたびに社会現象になるほどの人気でした。
2004年にモーニング娘。を卒業し、その後はソロ歌手として活動。さらに舞台・ミュージカルへと場を広げてきました。歌唱力の高さは業界内でも定評があり、卒業後も「歌の人」として評価され続けています。ハロー!プロジェクトには卒業後も長く関わり、後輩の育成やコンサートにも参加してきました。
つんく♂さんの現在|声を失っても表現を続ける
今回ドラマの題材になったつんく♂さんは、2015年に、がんの治療のために声帯を摘出したことを公表しています。歌手にとって命ともいえる「自分の声」を失いながら、その後もプロデューサー・作詞家として表現活動を続けてきました。
安倍さんら初期メンバーにとって、つんく♂さんはデビュー前の自分を見出し、進む方向を示してくれた恩人です。だからこそ、今回のインタビューで語られた「モーニング娘。の顔なんやで」という言葉には、単なる思い出話ではない重みがありました。
初期メンバーたちの今|それぞれの道
安倍さんとともにモーニング娘。を立ち上げた初期メンバーも、それぞれの場所で活動を続けています。
- 中澤裕子さん:初代リーダー。バラエティや舞台、地域の情報番組などで活動
- 飯田圭織さん:ラジオパーソナリティやブログを中心に発信
- 石黒彩さん:料理やライフスタイルの分野で著書やレシピ本を出版
華やかにテレビの中心にいた時期を経て、今は等身大の発信や専門分野に軸足を移している——という点で、安倍さんの「露出を絞って舞台と家庭を大切にする」スタイルは、初期メンバーに共通する流れの一つといえるのかもしれません。

現在の安倍なつみ|3児の母として
プライベートでは、2015年に俳優の山崎育三郎さんと結婚しました。舞台の共演をきっかけに親交を深めたと報じられています。
2人の間には3人の男の子がいます。
- 第1子:2016年7月
- 第2子:2018年10月
- 第3子:2022年12月
近年はメディア露出を絞り、舞台・音楽活動と子育てを両立させる生活を送っています。夫の山崎さんがミュージカル界の第一線で活躍していることもあり、家庭では”歌と舞台”が身近にある環境だといえます。だからこそ、たまにテレビや誌面に姿を見せるたびに「久しぶりに見た」「変わらない」と大きな反応が起きるわけです。
考察|「露出を絞る」という選択の強さ
ここからは私、星野ルミの見方です。
安倍なつみさんを見ていて感じるのは、出続けないことで、かえって存在感を保っているという点です。
毎日のようにバラエティに出ていれば、視聴者はその姿に慣れ、良くも悪くも「日常」になります。でも安倍さんのように年に数回だけ、節目のタイミングで姿を見せると、そのたびに「あの頃のなっち」と「今のなっち」が視聴者の中で重なり、強い印象を残します。
今回はそれが「つんく♂さんへの感謝」という、彼女にとって最も語るべきテーマと結びつきました。声を失ってなお表現を続ける恩人を、教え子が「あの一言で目が覚めた」と振り返る。その構図そのものが、多くの人の胸を打ったのだと思います。
個人的には、歌唱力という揺るがない武器を持つ人なので、いつかモーニング娘。時代の曲を今の声でじっくり聴かせてくれる場面を見てみたい。露出は少なくても、”歌手・安倍なつみ”としての現役感はまったく失われていないと感じます。
まとめ
安倍なつみさん(45)は、2026年の「24時間テレビ」でつんく♂さんを描いたドラマの前にインタビューVTRで登場し、変わらない姿が話題になりました。
1997年結成のモーニング娘。初期メンバーとしてグループの顔を務め、2004年に卒業。2015年に山崎育三郎さんと結婚し、現在は3児の母として舞台・音楽活動を続けています。露出を絞る選択が、節目ごとの存在感につながっていると感じます。
よくある質問
安倍なつみさんは今何歳で、何をしていますか?
2026年時点で45歳です。舞台・ミュージカルや音楽活動を中心に、子育てと両立させながら活動しています。メディア露出は絞っています。
モーニング娘。はいつ卒業したのですか?
2004年にモーニング娘。を卒業し、その後ソロ歌手や舞台へと活動を広げました。ハロー!プロジェクトには卒業後も長く関わってきました。
夫や子どもについて教えてください。
2015年に俳優の山崎育三郎さんと結婚しました。2016年・2018年・2022年に子どもが誕生し、3人の男の子の母です。
「24時間テレビ」では何をしたのですか?
つんく♂さんの半生を描いたドラマ『幸せはある』(北川景子主演)の放送前に、インタビューVTRで登場しました。歌やパフォーマンスの出演ではありません。



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