氷川きよし、49歳の誕生日に東京公演|原点回帰の“演歌”、休養と復帰を経た「今が一番若い」

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氷川きよしさんが、49歳の誕生日を含む東京公演でステージに立ちました。公演は全国ツアー「氷川きよし+KIINA. Concert Tour 2026-27 〜KIINA’S LAND 2〜」の一環。9月5日・6日にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開かれ、6日はちょうど49歳の誕生日でした。ステージにはバースデーケーキが登場し、ファンと一緒にお祝いしたと報じられています。

1年8カ月の休養と、二つの名前

氷川さんは2022年1月に活動休止を発表し、同年大みそかの紅白歌合戦を最後に、いったん歌手活動を止めました。休養は1年8カ月に及び、2023年夏には約2カ月間ロサンゼルスで過ごしています。2024年3月末に前事務所を退所して4月に新事務所を設立し、同年8月17日、東京ガーデンシアターでの「〜KIIZNA〜」で復帰しました。

いまの氷川さんは、演歌の「氷川きよし」と、ポップスの「KIINA.」という二つの名前を行き来しています。今回のツアーもタイトルに両方が入り、演歌のステージとポップスのステージ、その両方を見せる構成です。

譜面台に開かれた楽譜と青い房飾り(イメージ)
譜面台に開かれた楽譜と青い房飾り(イメージ)

渋谷公演は「原点回帰」の演歌

ツアー自体は2026年8月7日に埼玉・サンシティ越谷から始まり、東京、京都、兵庫、岐阜、愛知、福岡、高知など全国をまわります。そのなかで9月5日・6日の渋谷公演で前面に出したのが原点である「演歌」でした。鮮やかなブルーの着流し姿で登場し、デビュー曲「箱根八里の半次郎」でド派手に幕開け。「27年間支えてくれた皆様へ感謝を込めて」という言葉どおり、キャリアを振り返る選曲だったと伝えられています。

畳に置かれた青い和傘と扇子(イメージ)
畳に置かれた青い和傘と扇子(イメージ)

「今が一番若い」

報道によると、氷川さんはステージで「今が一番若いと思っています」「私と知り合う人はみんな幸せになります」とファンへエールを送りました。デビュー27年、休養と復帰を経て、いま自分の言葉でそう言えること自体が、この人の強さなのだと思います。ツアーはこの先も全国各地へと続きます。

私が思うこと

一度立ち止まった人が、もう一度「原点」から歌い直すのは、想像以上に勇気がいることです。派手な衣装や演出の話題が先行しがちですが、その芯にあるのは「歌でファンを幸せにしたい」というとてもシンプルな思い。49歳の再スタートを、そっと応援しています。

――公演の詳しい内容は各社のライブレポートをご確認ください。日程などに変更があれば追記します。(星野ルミ)

よくある質問

「KIINA’S LAND 2」ツアーはいつからですか?

2026年8月7日、埼玉・サンシティ越谷から始まりました。東京、京都、兵庫、岐阜、愛知、福岡、高知など全国をまわり、2027年まで続く長期ツアーです。

氷川きよしさんはなぜ活動を休んでいたのですか?

2022年1月に活動休止を発表し、同年の紅白歌合戦を最後に約1年8カ月休養しました。休養中は海外生活も経験し、2024年8月に復帰公演を行っています。

「氷川きよし」と「KIINA.」の違いは?

「氷川きよし」は演歌歌手としての名義、「KIINA.」はポップス活動での名義です。今回のツアーはその両方を1つのステージで見せる構成になっています。

参考にした記事(出典)

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