
2026年10月10日に生放送された『オールスター感謝祭’26秋 放送70回記念SP』(TBS系)。午後5時40分から午後11時50分まで、6時間以上にわたって放送された大型特番です。その放送中、女優の上白石萌音さん(28)の“神対応”がネットで話題になりました。
SNSでは「好感度が爆上がり」「個人的MVP」といった声があがったこのシーン。さらに、『VIVANT』キャストの竜星涼さんが人気企画「重圧アーチェリー」で優勝するなど、記念回らしい見どころが盛りだくさんでした。放送内容と、番組が70回を迎えるまでの歴史を、報道をもとにまとめます。
上白石萌音さんの“神対応”とは?|森脇健児さんの「心火」に即アドリブ
スポニチアネックスによると、話題になった場面は次のとおりです。
- 名物コーナー「赤坂5丁目ミニマラソン」で、“ミスター感謝祭”ことタレントの森脇健児さんが激走。入賞は逃したものの、スタジオにゴールしました。
- 森脇さんは「やっぱりレベルが上がっています」と感想を語り、「我々、老化って言われていますけど、老化じゃないんですよ。“心火”なんですよ」と興奮気味に主張。
- MCの今田耕司さんが「なんで前に出るんですかね」とツッコむなか、森脇さんは「心に火が付くと書いて心火ですよ。ドッカーン!」と叫びながら前に進みました。
- 目の前にいた上白石さんは、ジェスチャーを交えながら森脇さんと一緒に「ドッカーン!」と口にして、2人でハイタッチ。
- 上白石さんの機転に、MCの島崎和歌子さんが「萌音ちゃんありがとー」と感謝。上白石さんはうなずきながら、両手のサムズアップで応えました。
SNSには「上白石萌音の好感度が爆上がりした」「脅威の対応力」「あのアドリブに付き合えるのはいい子だよ」「オールスター感謝祭の個人的MVPは上白石萌音やな」「萌音ちゃん神対応ですね」といった声があがっています。
生放送の勢いのなかで、先輩の熱いひと言に、ためらうことなく全力で乗っていく――。見ていて気持ちのいいやりとりでした。私が特に好きなのは、相手を立てつつ、自分も楽しんでいるところです。ただ付き合うだけでなく、本当に楽しそうだったので、見ている人も自然と笑顔になったのだと思います。
上白石萌音さんのプロフィールと歩み
ここで、上白石萌音さんのこれまでの歩みも振り返っておきましょう。Wikipediaによると、主な出来事は次のとおりです。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2014年 | 映画『舞妓はレディ』で、800名を超えるオーディション参加者の中から選ばれ、映画初主演 |
| 2016年 | 劇場アニメ『君の名は。』で主人公・宮水三葉の声を担当。第11回声優アワード主演女優賞を受賞。同年、歌手デビュー |
| 2020年 | ドラマ『恋はつづくよどこまでも』で注目を集める |
| 2021年 | 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で初代ヒロインを務め、同年の『第72回NHK紅白歌合戦』に初出場 |
| 2024年 | 映画『夜明けのすべて』で、ベルリン国際映画祭に初参加 |
| 2025年 | 『夜明けのすべて』で、日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞 |
演技力と歌唱力の両方を持ち、役柄ごとに印象を変えられる実力派です。バラエティ番組でも、素直な受け答えや気配りで好感を集めてきました。今回の“神対応”も、そんな普段のイメージと重なって評価されたのかもしれません。
(出典:Wikipedia「上白石萌音」)

『VIVANT』キャストも大活躍|竜星涼さんが「重圧アーチェリー」で優勝
ENCOUNTによると、日曜劇場『VIVANT』に出演する竜星涼さん、山中崇さん、宮下今日子さん、富栄ドラムさんの4人も、今回の70回記念SPに出演しました。竜星さんは恒例企画の「重圧アーチェリー」で優勝し、叙々苑弁当を獲得しています。
「重圧アーチェリー」は、Wikipediaによると2014年春に「赤坂5丁目アーチェリー選手権」としてスタートした企画で、主に新ドラマの俳優陣がアーチェリーに挑戦します。全日本アーチェリー連盟の完全監修・協力のもとで行われるもので、新ドラマの宣伝を兼ねた番組らしい企画といえます。
ドラマ公式は、応援チームが番組に潜入して現場の様子を撮影したオフショットを公開。そこに映った出演者の衣装が、SNSで「伏線では?」と話題になりました。この件と、感謝祭の生放送中に始まった「名探偵津田」の新章については、関連記事でも詳しく触れているので、あわせてご覧ください。
(出典:ENCOUNT(Yahoo!ニュース))
放送70回の歴史|『オールスター感謝祭』はどんな番組?
『オールスター感謝祭』は、1991年10月5日の秋に放送が始まったTBS系の大型クイズ・バラエティです。春(3月末〜4月上旬)と秋(9月末〜10月上旬)の番組改編期の土曜日に、年2回生放送されています。Wikipediaの記載から、歴史の主なポイントをまとめます。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1991年秋 | 初回が生放送。前身は1987年春から放送された『クイズまるごと大集合』 |
| 1993年春 | 名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」がスタート |
| 1994年秋 | 平均視聴率30.9%で歴代最高を記録。「ミニマラソン」でみのもんたさんが走る場面は瞬間最高視聴率41.1% |
| 2014年春 | 「赤坂5丁目アーチェリー選手権」(のちの「重圧アーチェリー」)がスタート |
| 2020年秋〜 | 新型コロナの影響で出演者数を絞るなど、演出を大きく変更 |
| 2023年春 | 番組タイトルロゴを全面リニューアル。ミニマラソンは3年半ぶりに赤坂で開催 |
| 2026年秋 | 10月10日の放送で満70回を迎える |
番組の特徴は、ドラマやバラエティの出演者が多数参加する“番宣を兼ねた特番”であることです。ルールも独特で、クイズ番組では高成績を残さない芸能人が、総合優勝者やピリオドチャンピオンになることもあります。2024年春以降の解答者は85人程度で、MCは今田耕司さんと島崎和歌子さんが務めています。
(出典:Wikipedia「オールスター感謝祭」)

なぜ“アドリブ”が評価される?私が考える理由
ここからは、私なりの見方です。
1. 生放送では「反応の速さ」がそのまま好感度になる
感謝祭は6時間を超える生放送で、ゲームやクイズがテンポよく進みます。そんななか、突然のハイテンションに即座に反応できる人は、見ている側にも安心感を与えます。上白石さんのように、笑顔で全力で乗るのは簡単そうで、実はとても難しいことだと思います。
2. 「いじらず、置いていかない」距離感
森脇さんの「心火」は、ともすれば客席が置いていかれかねない熱量でした。そこにジェスチャーで寄り添い、最後はハイタッチで締める。相手を笑いものにせず、一緒に盛り上がるという形だったから、「神対応」と受け取られたのでしょう。
3. 長寿番組ならではの“型”の力
森脇さんの“ミスター感謝祭”というポジションや、ミニマラソンという名物企画。長年続く番組には、見る人が共有している「お約束」があります。その中で新しい世代の出演者が自然にやりとりを生む姿は、番組が70回続いてきた理由の一端にも思えます。
考察:70回を迎えた感謝祭が見せたもの
今回の放送では、森脇さんのような“おなじみ”の存在、上白石さんのように愛される俳優、そして名探偵津田やVIVANTといった今のTBSの人気コンテンツが一つの画面に並びました。長く続く番組が、新しい話題を取り込みながら更新されていく様子は、見ていて頼もしいものでした。
なお、SNSの反応は報道で紹介された範囲のものです。個々の投稿の内容までは確認できていませんので、あくまで「そうした声があがっている」という事実としてお伝えしています。
まとめ
『オールスター感謝祭’26秋 放送70回記念SP』で、上白石萌音さんが森脇健児さんの「心火」ドッカーンに即座に付き合う“神対応”を見せ、SNSで「個人的MVP」と話題になりました。竜星涼さんの「重圧アーチェリー」優勝など、『VIVANT』キャストの出演も注目を集めています。1991年に始まり、春秋の年2回放送されてきた長寿特番は、70回を迎えてもなお新しい話題を生み続けています。
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よくある質問
『オールスター感謝祭’26秋 放送70回記念SP』はいつ放送されましたか?
2026年10月10日(土)の午後5時40分から午後11時50分まで、TBS系で6時間超の生放送でした。MCは今田耕司さんと島崎和歌子さんです。
上白石萌音さんの“神対応”とはどんな場面ですか?
「赤坂5丁目ミニマラソン」のゴール後、森脇健児さんが「心火!ドッカーン!」と叫んだのに合わせて、上白石さんがジェスチャー付きで「ドッカーン!」と応じ、ハイタッチした場面です。
「赤坂5丁目ミニマラソン」とは何ですか?
1993年春に始まった名物企画です。TBS放送センター周辺の特設コースで、数十名がハンデ付きのミニマラソンで競走します。
竜星涼さんは何で優勝しましたか?
恒例企画「重圧アーチェリー」で優勝し、叙々苑弁当を獲得したと報じられています。
『オールスター感謝祭』はいつから始まった番組ですか?
1991年10月5日の秋に放送が始まり、春と秋の年2回、生放送されています。2026年10月10日の放送で70回目でした。
上白石萌音さんの代表作は?
映画『舞妓はレディ』(初主演)、劇場アニメ『君の名は。』(宮水三葉の声)、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(初代ヒロイン)、映画『夜明けのすべて』などがあります。



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