市川團十郎が麻央さんとの昔の家族写真を公開|「目を細めました」に涙の声

市川團十郎 家族写真のイメージ 芸能ニュース
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歌舞伎俳優の市川團十郎さん(白猿)が、2026年9月19日に自身のInstagramを更新し、亡き妻・小林麻央さんと一緒に写った昔の家族ショットを公開しました。

「たまたま昔のカメラ出てきて」という一言とともに投稿された写真に、ファンからは「涙が出る」「子供たち立派に成長しましたね」といった声が寄せられています。

市川團十郎 家族写真のイメージ

何があったのか|「昔のカメラ」から出てきた家族写真

團十郎さんは9月19日、Instagramに複数枚の写真を投稿しました。

添えられたコメントは、「たまたま昔のカメラ出てきて、中にありまして、目を細めました」というものです。(出典:モデルプレス)

スポニチアネックスによると、投稿の文頭には「最初の頃のABMORI」という一言も添えられていたそうです。(出典:スポニチアネックス)

写っているのは、きれいな青空の下で仲むつまじく寄り添う家族の姿です。

麻央さんが長女の堀越麗禾さん(市川ぼたんさん)を手で引き寄せ、長男の堀越勸玄さん(市川新之助さん)を膝の上で抱いて座り、その横で團十郎さんが笑顔で寄り添っています。(出典:スポーツ報知)

古いカメラの中に眠っていた、偶然の一枚だったというのがまた胸に迫りますよね。

「ABMORI」とは?|麻央さんと始めた植樹プロジェクト

投稿にあった「ABMORI」は、團十郎さんの呼びかけで2014年に始まった植樹プロジェクトのことです。(出典:スポニチアネックス)

この活動には、初期の頃から麻央さんも参加し、赤ちゃんだった勸玄さんを抱いていたと伝えられています。

日テレNEWS NNNは以前、勸玄さんが「1歳の頃からほぼ毎年」参加していると伝え、母の麻央さんと始めた植樹プロジェクトに親子3人で参加した様子を報じていました。

つまり今回の写真は、家族にとって大切な活動の「最初の頃」の思い出だったことになります。

青空の下という背景も、屋外で行う森づくりの活動だったと知ると、より納得できる気がします。

ファンの反応|「幸せそうで涙が出る」

投稿には、たくさんのコメントが寄せられています。

報じられているものを見ると、「麻央さんの姿が見れて嬉しい」「幸せそうで涙が出る」「素敵な家族」といった声が目立ちます。(出典:モデルプレス)

さらに、「麻央さんの口元は今の勸玄君にそっくりで、麗禾ちゃんは小さい頃の麻央さんにそっくり」「久々に麻央さんを拝見できて嬉しいです」「胸が熱くなりました」という感想もありました。(出典:スポーツ報知)

スポニチアネックスは、「懐かしくうるうるです」というコメントも紹介しています。

「子供たち立派に成長しましたね」というコメントは、成長を見守ってきた人たちの実感がこもっている気がします。

小林麻央さんと團十郎さん一家のこれまで

團十郎さんは2010年に麻央さんと結婚し、2011年に長女の麗禾さん、2013年に長男の勸玄さんが誕生しました。

麻央さんは2017年6月に、乳がんのため34歳で亡くなっています。(出典:スポーツ報知)

團十郎さんはこれまでも、麻央さんとの思い出の場所を訪れた際の写真などを投稿し、ファンから温かい反響が寄せられてきました。

2025年11月には、ブログで麻央さんとの思い出の場所に勸玄さんを伴って訪れたことを公開し、「涙が出そうに」「ずっと見守ってくれてる」といった声が寄せられています。(出典:モデルプレス)

子どもたちが伝統芸能の世界で一歩ずつ成長している今だからこそ、この写真が一層まぶしく見えるのかもしれません。

麗禾さんと勸玄さんのいま|「伝承への道」を歩む二人

写真の中で幼かった二人は、いま長女の麗禾さん(15)は「二代目市川ぼたん」、長男の勸玄さん(13)は「八代目市川新之助」として、歌舞伎の舞台に立っています。

当ブログのこちらの記事でも紹介したとおり、二人は團十郎さんと初めて親子3人で全国を回る公演「伝承への道」に臨み、8月30日に大阪で千秋楽を迎えたばかりです。

巡業を終えたばかりの團十郎さんが、今度は「昔のカメラ」から出てきた一枚を通して当時をふり返っている、という流れも、なんだか感慨深いですよね。

公演ごとに成長していく子どもたちの姿と、写真の中の幼い二人を並べて見たとき、ファンが「立派に成長しましたね」と言いたくなる気持ちがよく分かります。

青空と芝生のイメージ

考察|なぜ一枚の写真がこれほど心に響くのか

ここからは私の個人的な感想です。

今回の写真が話題になった理由は、「特別な発表」ではなく「偶然の再会」だったことにあると思います。

整えられた記念写真ではなく、昔のカメラの中に残っていた何気ない一枚だからこそ、当時の空気がそのまま閉じ込められているように感じられます。

團十郎さんが「目を細めました」と書いた言葉には、懐かしさと、変わらない家族への愛情がにじんでいるようです。

「ABMORI」の最初の頃という文脈を知ると、写真の意味はさらに深まります。

麻央さんが幼い子どもたちに寄り添って森づくりに参加していた日々は、いま子どもたちが同じ活動に加わっていることで、形を変えて続いているように見えるからです。

また、成長したお子さんたちの面影に麻央さんの姿を重ねるファンの声が多かったのも印象的でした。

時間が経つほど、写真の中の子どもたちは大きくなり、写真の中の麻央さんは変わらないままです。

その対比が、見る人の胸にじんわりと響くのではないでしょうか。

家族の物語は、時間が経っても、こうしてみんなの心の中で生き続けているのだと私は感じます。

木漏れ日のイメージ

まとめ

市川團十郎さんは2026年9月19日、Instagramで亡き妻・小林麻央さんと長女・麗禾さん、長男・勸玄さんが写る昔の家族ショットを公開しました。「たまたま昔のカメラ出てきて、中にありまして、目を細めました」という言葉とともに投稿された青空の下の一枚は、2014年に始まった植樹プロジェクト「ABMORI」の最初の頃の思い出でもありました。ファンからは「涙が出る」「子供たち立派に成長しましたね」といった声が寄せられています。偶然見つかった写真だからこそ、家族の温かな時間がそのまま伝わってくる、心に残る投稿でした。

よくある質問

市川團十郎さんが公開した写真にはだれが写っていますか?

報道によると、亡き妻の小林麻央さん、長女の堀越麗禾さん(市川ぼたんさん)、長男の堀越勸玄さん(市川新之助さん)、そして團十郎さんの家族4人が写っています。

写真はいつ投稿されましたか?

2026年9月19日に、團十郎さんのInstagramで公開されました。

写真が見つかったきっかけは何ですか?

團十郎さんは「たまたま昔のカメラ出てきて、中にありまして」とつづっており、古いカメラの中に残っていた写真だったそうです。

「ABMORI」とは何ですか?

團十郎さんの呼びかけで2014年に始まった植樹プロジェクトです。麻央さんも参加していたと報じられています。

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