M-1グランプリは2001年にスタートした漫才日本一を決める大会で、2011〜2014年の休止期間を挟みながら、2025年までに通算25回開催されています。
直近の2025年大会ではたくろうさんが初の決勝進出にして優勝を果たしました。この記事では、歴代優勝者を一覧で振り返りつつ、当ブログでこれまで取り上げてきた芸人さんたちとのつながりもまとめてご紹介しますね。

M-1グランプリとは?改めておさらい
M-1グランプリは、結成から一定年数以内の漫才師を対象にした、いわば”漫才の日本一決定戦”です。
2001年に始まり、多くの若手漫才師にとって知名度を一気に高める登竜門的な存在になっています。
2010年の大会を最後に一度休止期間に入りましたが、2015年に復活してからは毎年12月の風物詩として定着しました。
M-1グランプリ歴代優勝者一覧(2001〜2025年)
まずは歴代の優勝コンビを一覧表で振り返ってみますね。
| 年 | 優勝 | 準優勝 |
|---|---|---|
| 2001 | 中川家 | ハリガネロック |
| 2002 | ますだおかだ | フットボールアワー |
| 2003 | フットボールアワー | 笑い飯 |
| 2004 | アンタッチャブル | 南海キャンディーズ |
| 2005 | ブラックマヨネーズ | 笑い飯 |
| 2006 | チュートリアル | フットボールアワー |
| 2007 | サンドウィッチマン | トータルテンボス |
| 2008 | NON STYLE | オードリー |
| 2009 | パンクブーブー | 笑い飯 |
| 2010 | 笑い飯 | スリムクラブ |
| 2011〜2014 | 大会休止(4年間) | |
| 2015 | トレンディエンジェル | 銀シャリ |
| 2016 | 銀シャリ | 和牛 |
| 2017 | とろサーモン | 和牛 |
| 2018 | 霜降り明星 | 和牛 |
| 2019 | ミルクボーイ | かまいたち |
| 2020 | マヂカルラブリー | おいでやすこが |
| 2021 | 錦鯉 | オズワルド |
| 2022 | ウエストランド | さや香 |
| 2023 | 令和ロマン | ヤーレンズ |
| 2024 | 令和ロマン(2連覇) | バッテリィズ |
| 2025 | たくろう | ドンデコルテ |
こうして並べてみると、令和ロマンの2連覇や、初の決勝進出で優勝をつかんだたくろうさんなど、それぞれの年に見どころがあることが分かりますね。

2011〜2014年の休止と、2015年の復活
表の中でも目を引くのが、2011年から2014年にかけての4年間の休止期間です。
2010年の笑い飯優勝を最後に一度幕を閉じましたが、2015年にトレンディエンジェルの優勝とともに大会が復活し、以降は毎年欠かさず開催される人気コンテンツとして定着しました。
復活後は特に、銀シャリ・とろサーモン・霜降り明星・ミルクボーイと、優勝コンビが次々とテレビで大ブレイクする流れが生まれ、M-1優勝が漫才師のキャリアを大きく変える一大イベントとして認知されるようになったように思います。
中でも2007年優勝のサンドウィッチマンは、優勝から年月が経った今も第一線で活躍を続け、毎年開催されるライブツアーも高い評価を受けている実力派です。
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当ブログで取り上げてきた芸人さんたちとの関わり
実は、これまで当ブログでご紹介してきた芸人さんの中にも、M-1グランプリと縁の深い方が何人もいらっしゃいます。
2017年に優勝したとろサーモンの久保田かずのぶさんについては、以前笑福亭鶴瓶さんとの”伝説の放送事故”エピソードを記事にしています。
2021年に優勝した錦鯉の長谷川雅紀さんについても、25年前のイケメン写真が反響を呼んだ話題を以前お伝えしました。
優勝経験者だけでなく、決勝の舞台に立った経験を持つ芸人さんも複数取り上げています。
ぼる塾の田辺智加さんは2020年のM-1で決勝進出を果たしたメンバーの一人で、85kgから53kgへの劇的な減量エピソードを記事にしています。
四千頭身も過去に準決勝まで進出した実力派トリオで、後藤拓実さん・石橋遼大さんの生謝罪エピソードを以前ご紹介しています。
2019年のM-1で決勝に進出したネルソンズについても、青山フォール勝ちさんの無賃乗車エピソードを記事にしました。
こうして振り返ると、M-1という大会を軸に、当ブログでご紹介してきた芸人さんたちのつながりが見えてくるのが面白いところです。

考察:M-1グランプリが漫才師にもたらすもの
私がM-1グランプリの歴史を振り返っていて感じるのは、優勝や決勝進出という結果そのもの以上に、そこに至るまでの積み重ねがその後のキャリアに大きく影響しているという点です。
優勝コンビの多くは、その後テレビ番組への出演機会が一気に増え、コンビ名や持ちネタが世間に浸透していきます。
一方で、決勝に進出しながらも優勝を逃したコンビの中にも、その後着実に人気を積み重ねて独自の地位を築いている方々が多くいます。
今回ご紹介したぼる塾や四千頭身、ネルソンズのように、M-1の舞台をきっかけに知名度を広げ、その後も様々な形で話題になり続けている芸人さんたちを見ていると、M-1は”ゴール”ではなく”通過点”の一つなのだと改めて感じます。
2025年に初優勝を果たしたたくろうさんも、これから数年でどんな活躍を見せてくれるのか、今後の動向に注目していきたいところです。
当ブログでも、こうしたお笑い芸人さんたちの活躍やエピソードは引き続き積極的に取り上げていきたいと思います。
まとめ
M-1グランプリは2001年の開始から2025年までに通算25回開催され、2011〜2014年の休止を経て2015年に復活しました。
2017年のとろサーモン、2021年の錦鯉など、当ブログで取り上げた芸人さんの中にも優勝・決勝進出の経験を持つ方が複数いらっしゃいます。
直近2025年の優勝者はたくろうさんで、令和ロマンの2連覇(2023・2024年)も記憶に新しいところです。
よくある質問
M-1グランプリはいつから始まったの?
2001年に始まった大会です。2011〜2014年は休止期間を挟み、2015年に復活しています。
2025年の優勝者は誰?
たくろうさんです。初の決勝進出での優勝でした。準優勝はドンデコルテでした。
当ブログで紹介した芸人さんの中にM-1優勝者はいる?
2017年優勝のとろサーモン、2021年優勝の錦鯉を、それぞれ別記事でご紹介しています。ぼる塾・四千頭身・ネルソンズも決勝進出経験があります。




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